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ツーリング中のバイク

私はこうやってツーリング仲間を見つけました

ツーリング仲間が欲しいという切実な願い

私の周りにはバイクが好きという人、乗っている人が少ない状況で、昔、学生だったころと比較すると、本当にツーリングに行く機会なども少なくなっている状態で、仲間が欲しいなー、どこかの仲間に入りたいなーと思っていました。

一人でツーリングするということもありますが、サービスエリアなどで仲間たちと休憩しているライダーたちをみると、やっぱり一緒にツーリングに行く仲間がいるっていいよなと憧れというか、そうなりたいという切実な思いを持つようになり、積極的に仲間をさがそうという気持になったのです。

ツーリングクラブ、バイクサークルという手段

バイクショップにもツーリングクラブを主催しているところがありますし、実際、私が修理などしてもらうショップ、バイクを購入したショップでもツーリングクラブがあります。
でもすっかり仲間が出来上がっているというか、入り込めないような感じがあり、ちょっと入る気にならなかったのです。
>>上尾ツーリングクラブ

バイク好きが集まる全国各地に仲間がいるツーリングクラブとかサークルなら、新しい仲間を受け入れる体勢等も整っているのでは?と思い、ネットで検索してみたら、あるある!仲間の募集とか、実際にそうしたクラブなどを紹介しているサイトがあるんです。

バイクヤードで最初のツーリング仲間と知り合う

最初から大勢のツーリングクラブとかサークルに入るというのも、小心者の自分には向いていないと思ったので、少人数のクラブをさがしました。
私が利用したのはバイクヤードというサイトとバイクコミュニティのGooBikeというサイトです。

仲間探しにはバイクヤード、またどういうツーリングを楽しんでいるのかなという時にはGooBikeが非常に役立ちました。

バイクヤードのサイトは全国区で、ものすごい数のサークル、ツーリングクラブがあります。
クラブなどのサイトに即行くことができるので、どういう活動を行っているのかわかりやすく、見ているだけでもバイクのりの方なら楽しくなると思います。

バイクヤードでまだ始まったばかりの新規メンバー募集中をクリックすると、メンバー構成や年齢層などをみることができます。

車種なんでもOK、土日、日曜日に走れる方などの条件をみて、まだ男性1人というクラブに連絡し、その方と今度ツーリングに行く計画中です!!

基本的に女性に対して小心者なので、最初は男性だけのサークルがいいなと思っていたところ、作ってすぐというクラブに出会い、まだメンバーがいない状態だったので側溝で申込みしました。

GooBikeの方は愛車の紹介やアルバムを見ることができるし、ツーリングレポートをみることができるので、行きたい所のツーリングレポートなどかなり役立ちます。
いずれのサイトもバイクを買ったり、パーツをさがしたり、買取りなども行っているので、バイクのりの方はメンバー探し以外にもかなり役立つと思います。